約 2,494,732 件
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/151.html
「マクロス7」 「マクロスダイナマイト7」 ストーリー 登場人物 パイロット 熱気バサラ 歌に全てをかけた戦場のシンガー。FIRE BONBERギター兼メインボーカル。決め台詞は「俺の歌を聴けぇっ!」。 搭乗しているバルキリーにはマイクロミサイル以外の武装が全く搭載されておらず、徹底的に「戦場で歌う」ためのカスタマイズが施されている。カットインで持っているギターは操縦桿。 パイロットとしての腕は本物の天才。最高難度のマニューバである「QM69」を歌いながら軽々とやってのける。再世篇では本職の戦闘パイロットであるアルトにスピーカーポッドの直撃を食らわせている程。 一方恋愛面では鈍いのかどうかすら不明。とにかく歌、隙あらば歌。幼少期は歌の力で山を動かそうとしていた。今回は多元宇宙迷宮のイベントで幼少期のグラフィックが出て来る。 命の力「スピリチア」の中でも一際特異な「アニマスピリチア」の持ち主。これが何なのかは結局最後まで不明のままだった。初登場のD以来、歌が「命の力」「生命の歌」としてクローズアップされることが多く、本作でもその例に漏れない。 スフィア持ちやアンチスパイラル、天翅にはプロトデビルン同様ダメージを与えられるが、計算式の関係で微々たるもの。気力低下の方が本命と考えよう。本領を発揮するのは対バジュラ。 MAP兵器版「突撃ラブハート」による一斉気力上げはもはや恒例。オズマがエースボーナスを取っているなら「TRY AGAIN」も有効。 ミレーヌ・フレア・ジーナス FIRE BOMBERベース兼サブボーカル。今回新緑と中断メッセージ有。 天才パイロット・マックスとメルトランのエース・ミリアの娘だけあって、パイロットとしての実力は天性のものを持つ。 レイ・ラブロック FIRE BOMBERキーボードで、実質的なリーダー。 バサラの歌の才能を見抜いてスカウトした張本人であり、最大の理解者。バサラの書く楽譜を解読できるのも彼だけである。元軍人であり、バサラのVF-19も彼が調達したもの。 ビヒーダ・フィーズ FIRE BOMBERドラム。ハーフのミレーヌと異なり純粋なメルトラン。 とにかく無口で滅多に喋らず、普段はドラムのスティックで何かを叩いている。コミュニケーションもそれで取る。 ガムリン・木崎 ダイヤモンドフォース隊長。バサラの理解者の1人。 TV版本編においては戦場で歌うバサラに懐疑的なうちの1人だったが、戦場で飛び回る内にその姿勢を認めるようになっていった。そのため、惑星ラクスで彼がミサイルを撃とうとした時は本気でキレた。「何故撃つ、熱気バサラ!?」 当時の搭乗機はVF-17ナイトメア。「ダイナマイト」の時点ではVF-22SシュトゥルムボーゲルIIを使用している。 根っからの真面目人間で恋愛には奥手。 特徴的な髪型ゆえ、幼少期は火星人呼ばわりされていたとか。生え際が気になるらしい。今作の登場時点で5mmほど後退している。 ちなみにTV版当時19歳。 大幅新緑。彼のために中断メッセージが3つもある。ネタになってた替え歌も披露する。速攻止められるが。 機体 VF-19改 エクスカリバー・熱気バサラスペシャル 通称ファイアーバルキリー。かつてイサムが乗っていたYF-19の正式量産型VF-19をバサラに合わせて大幅改造した機体。 武装はほぼゼロで、ガンポッドの弾丸はスピーカーに変えられている。マイクロミサイルだけは装備しており、人命救助のために撃ったこともある。これは、最低限の自衛用としてレイが常備させているもの。 バトロイド形態のフェイスは、ツインアイに口があるという人面型。「口がないと歌えない」というバサラの拘りが反映されている。 過去作では他のバルキリー同様ファイターとバトロイド、Dではガウォークへの変形能力があった。しかし、ナイトメアやエクスカリバーなどと異なり、どっちの形態でも武器性能が変化せず、移動力と運動性が下がる分不利、という点から、バトロイドは完全に趣味の形態と化していた。このため本作でついに変形が消滅。デモでのみ変形するようになった。 VF-22S シュトゥルムボーゲルII ガムリンの搭乗機。ダイヤモンドフォース仕様で黒に塗装されている。 かつてガルドが乗っていたYF-21の正式量産型VF-22のさらにチューン型。同型機はマックス&ミリアも使用している。この機体は他機で言うところの「S型」仕様であり、非公式ながら「A型」相当の量産型が存在。 ガムリン機はマックス機、ミリア機に比べてセンサー類が強化されている。 アニメーションが新しくなっているものの地対地の演出は変わっていない。いちどは見るべし。 一斉射撃が削除され全体攻撃反応弾しかなく、弾数も少ないのがネック。大幅に弱体化した。 本作で2つしかない合体攻撃の使い手。もっとも火力だけなら他にもっと強いのがいる。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦D 第3次スーパーロボット大戦α -終演の銀河へ- 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 補足
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/953.html
<no image...> 「お前は……お前は歌うんじゃないのか!?歌え、バサラ!!/歌うんだ、バサラァァァ!!!」 「AHHHHHHHHH!!!!!」 (ガムリン×バサラ/TVアニメ・第28話) ~~~~~ 「こいつは俺の歌を聴いた!こいつの瞳はギラギラしてたぜ!!」 (バサラ/OVA・第4話) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 Wikipediaマクロス7 マクロス7の登場人物一覧 新マクロス級超長距離移民船団 マクロスシリーズの用語一覧 FIRE BOMBER FIRE BOMBER - 歌唱曲 マクロス ダイナマイト7 マクロス7 銀河がオレを呼んでいる! <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品マクロス7(TVアニメ) マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!(劇場版アニメ) マクロス ダイナマイト7(OVA) <◆主要人物> 本編(TVアニメ) 第37次超長距離移民船団「マクロス7」FIRE BOMBER熱気バサラ(声:林延年 / 福山芳樹[歌]):歌う主人公。 ミレーヌ・フレア・ジーナス(声:桜井智 / チエ・カジウラ[歌]):ヒロイン。 グババ レイ・ラブロック(声:菅原正志) ビヒーダ・フィーズ(声:高乃麗) バトル7所属の戦闘機乗りガムリン木崎(声:子安武人):戦う主人公。 金竜(声:高橋広樹) ドッカー(声:長嶝高士) フィジカ・S・ファルクラム(声:陶山章央) ディック(声:三木眞一郎):新生ダイアモンドフォースにおけるガムリンの部下1 モーリー(声:鈴村健一):新生ダイアモンドフォースにおけるガムリンの部下2 オルデック(?)、マシューズ:エメラルドフォースにおけるドッカーの部下。 「ジャミングバーズ」(ジャミングボーイズ)/ボビー・ラコステ(声:長谷有洋)、龍鰐昌平、マディソン・フランケル (ジャミングガールズ)/チトセ・リップル(声:野上ゆかな)、金子・ミッシェル、マリリン・リンカーベル バトル7ブリッジクルーマクシミリアン・ジーナス(声:速水奨) エキセドル・フォルモ(声:大林隆之介) 美保美穂(声:夏樹リオ) サリー・セイント・フォード(声:岩男潤子) キム・サンローラン(声:百武彰子):千葉と共にいることが多い索敵担当。 その他統合軍軍人ガジェット・M・千葉(声:園部啓一) バートン(声:梁田清之):M計画~ジャミングバーズ設立の責任者。血の気の多い強攻派。 イリーナ早川(声:三木眞一郎):バロータ星系特務調査隊の一員。プロトデビルンにより洗脳されていたが、バサラの歌で正気に戻る。 シティ7オフィスミリア・ファリーナ・ジーナス(声:竹田えり):シティ7市長 マイケル・ジョンソン(声:室園丈裕):ミリアの秘書兼ボディガード、ミレーヌのお目付け役 補佐(声:重塚利弘):市政におけるミリアの補佐役。 民間人北条アキコ(声:高乃麗):芸能プロデューサー。FIRE BOMBERを後援 花束の少女(声:中川亜紀子):劇中、恐らく最も熱心なFIER BOMBERファン。いつもバサラに花束を渡そうとするが、なかなか果たせない。 レックス(声:嶋村薫)、コレット(声:深水由美):暴走族「レックス軍団」メンバー。バサラと親交を深める アリス・ホリディ(声:横尾まり):銀河ネットワークチャートのトップシンガー。ミレーヌの憧れの人 ハニー鈴木(声:梁田清之):オカマ口調の芸能プロデューサー。 スコット・トレーシー(声:岡和男)、神楢鉄舟、ネピアス・オージ(声:鈴木勝美):退役軍人3人組 ジャネット・ジョンソン(声:永堀美穂):銀スポの記者。マイケルの妹。 ビリー(声:小粥よう子):音楽好きの少年。ミレーヌがFIRE BOMBERに加入した当時からの古参ファン。 「プロトデビルン」(バロータ軍)ギギル(声:西村智博) シビル(声:中川亜紀子) グラビル ガビル / ガビグラ(声:陶山章央) バルゴ(声:高橋広樹) ゴラム(声:長谷有洋) ゾムド(声:五十嵐麗) ゲペルニッチ(声:井上瑤 / 早間京子[SRW]) ~~~~~ TV未放映話 登場人物 はぐれメルトランディクロレ(声:三石琴乃):艦隊司令。ミリアと並ぶメルトランの大エース。 トランキル(声:五十嵐麗):艦隊参謀。 ~~~~~ 劇場版「マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!」登場人物 ※本編未登場のオリジナル登場人物抜粋エミリア・ジーナス(声:根谷美智子 / 奥土居美可[歌]):冬惑星で歌修行をしていた、ジーナス夫妻の五女。 ペドロ(声:こおろぎさとみ):辺境惑星の幼子。FIRE BOMBERの大ファン。 ミゲル(声:松尾銀三):ペドロの祖父。歌嫌い。 マルガリータ(声:田中敦子):ペドロの母。 ナッターバルゴ(声:高橋広樹):機械の力で再生復活したバルゴ。(自律意思はほとんどない。) ~~~~~ OVA「マクロス ダイナマイト7」登場人物 ※本編未登場のオリジナル登場人物抜粋エルマ・ホイリー(声:阪口あや):ゾラ人の少女。青&緑髪。 キャピー:エルマのペット。普段は首に巻き付いている ライザ・ホイリー(声:岡本麻弥):エルマの姉。ゾラ星パトロール隊隊長。赤髪。 グラハム・ホイリー(声:中田譲治):エルマ、ライザの父。元・銀河クジラ専門の漁師。右腕を失ったゼントラン。 マリア・ベラスケス・ホイリー:エルマ、ライザの母で、グラハムの妻。故人。 ローレンス(声:中原茂):ライザの同僚の科学者。 カリバ(声:小杉十郎太):銀河クジラ密漁団リーダー。 ロスチャー(声:関俊彦):密漁団と取引のある武器商人。 サザピー(声:佐久間レイ):マクロス7内放送局のTVリポーター。レズっ気あり。 「白い銀河クジラ」:毎年ゾラ星宙域を回遊する銀河クジラ群のリーダー格。 <◆使用楽曲> <TV> OPテーマ:SEVENTH MOON / Fire Bomber(バサラソロ) EDテーマ(1):MY FRIENDS / Fire Bomber(ミレーヌソロ) [1~35話] EDテーマ(2):…だけど ベイビー!! / チエ・カジウラ [36-48話] EDテーマ(3):突撃ラブハート(アコースティック・バージョン) / 熱気バサラ(福山芳樹) [最終話] 劇中歌・挿入歌(主要抜粋)PLANET DANCE / Fire Bomber(バサラメイン) 突撃ラブハート / Fire Bomber(バサラメイン) HOLY LONELY LIGHT / Fire Bomber(バサラメイン) TRY AGAIN / Fire Bomber(バサラメイン) LIGHT THE LIGHT / Fire Bomber(バサラメイン) - 未放映2話:ミリアver MY SOUL FOR YOU(2話-) / Fire Bomber(バサラソロ) REMEMBER 16(17話-) / Fire Bomber(バサラソロ) SUBMARINE STREET(29話-) / Fire Bomber(バサラソロ) POWER TO THE DREAM(33話-) / Fire Bomber(バサラソロ) SWEET FANTASY(9話-) / Fire Bomber(ミレーヌソロ) PILLOW DREAM(26話-) / Fire Bomber(ミレーヌソロ) 君に届け→(35話-) / Fire Bomber(ミレーヌソロ) 愛・おぼえていますか(未放映3話) / Fire Bomber(ミレーヌソロ) ~~~~~ <劇場版「マクロス7 銀河が俺を呼んでいる!」> OPテーマ:SEVENTH MOON / Fire Bomber(バサラソロ) 劇中歌・挿入歌REMEMBER 16(Acoustic Version) / BASARA NEKKI(福山芳樹) FLASH IN THE DARK / EMILIA(奥土居美可) HEART SOUL / EMILIA with BASARA NEKKI(主題歌) ~~~~~ <OVA「マクロス ダイナマイト7」> OPテーマ:DYNAMITE EXPLOSION / Fire Bomber(バサラメイン) EDテーマ:PARADE / Fire Bomber(バサラメイン) 劇中歌・挿入歌(主要抜粋)NEW FRONTIER(1話-) / Fire Bomber(バサラソロ) GO(自由な唄)(1話-) / Fire Bomber(ミレーヌソロ) FEEL UNIVERSE(2話-) / Fire Bomber(バサラソロ) WILD LIFE(4話) / Fire Bomber(バサラソロ) ANGEL VOICE(4話) / Fire Bomber(バサラソロ) <◆シナリオ> イベント時系列表マクロス7 イベント時系列表(まとめ中)作品全体において重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 TVアニメ第1話 スピーカーポッド 第2話 スピリチアレベル 第3話 ファイアースクランブル 第4話 バンパイアソルジャー 第5話 スピリットギャル 第6話 ファーストコンタクト 第7話 サマーアクシデント 第8話 バージンボンバー 第9話 エンジェルナイト 第10話 ディープバラード 第11話 ミンメイビデオ 第12話 スピリチアファーム 第13話 フォールドアウト 第14話 戦う女市長ミリア 第15話 乙女のジェラシー 第16話 戦場のオルゴール 第17話 プリティデビル 第18話 おちていく小悪魔 第19話 命がけのデート 第20話 レディースの誘惑 第21話 あぶないKISS 第22話 熱き炎の男たち 第23話 サウンドフォース 第24話 メリーゴーランド 第25話 深夜のデュエット 第26話 惑星ラクスの死闘 第27話 七色の歌エナジー 第28話 サウンド新兵器 第29話 パパ、ママ愛再び 第30話 三角関係の公式 第31話 熱愛スキャンダル 第32話 ジャミングバーズ 第33話 裏切りと少女の涙 第34話 ギギルが歌った日 第35話 ふたりだけの夜 第36話 男たちの熱歌 第37話 宇宙遺跡のナゾ? 第38話 禁断惑星のシビル 第39話 帰ってきたバサラ 第40話 星を越える想い 第41話 ミレーヌ大好き! 第42話 決死の捕獲大作戦 第43話 それぞれの別れ 第44話 悪夢の突入作戦 第45話 野望の第4惑星 第46話 ガムリンの反乱 第47話 バサラ死す 第48話 ミレーヌ涙の熱唱 第49話 銀河に響く歌声(Fin) TV未放映話 第50話(未放映第1話) オンステージ 第51話(未放映第2話) どっちが好きなの? 第52話(未放映第3話) 最強女の艦隊(→第3話は第1話へループ) ~~~~~ OVA「マクロス ダイナマイト7」第1話 漂流~WONDER~ 第2話 登場~CEMETERY~ 第3話 孤独~LONESOME~ 第4話 銀河クジラの歌う星~ZOLA~(Fin) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 55 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第2次Z再 2012/4/5 PSP TV、OVA 36 第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ- 第3次α 2005/7/28 PS2 TV 31 スーパーロボット大戦D D 2003/8/8 GBA TV (参考)スパロボ採用楽曲SEVENTH MOON / OP曲スーパーロボット大戦D(戦闘BGM)、他 PLANET DANCE / 挿入歌スーパーロボット大戦D(歌システム対応曲)、他 突撃ラブハート / 挿入歌スーパーロボット大戦D(歌システム対応曲)、他 HOLY LONELY LIGHT / 挿入歌スーパーロボット大戦D(歌システム対応曲)、他 POWER TO THE DREAM / 挿入歌スーパーロボット大戦D(歌システム対応曲)、他 TRY AGAIN / 挿入歌スーパーロボット大戦D(歌システム対応曲)、他 MY FRIENDS / ED曲スーパーロボット大戦D(歌システム対応曲)、他 <その他雑感、関連情報> <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 第28話~グラビル戦でHOLY LONELY LIGHT(次点)第22話~恒星の縁で突撃ラブハート ・最もお気に入りのキャラクター (男)熱気バサラ(女)美保美穂 <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ・未放映話込み(2011/11視聴完了) ◆劇場版「マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!」(2011/11視聴完了) ◆OVA「マクロス ダイナマイト7」(2011/11視聴完了)
https://w.atwiki.jp/srwux/pages/31.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物早乙女 アルト オズマ・リー ミハエル・ブラン ルカ・アンジェローニ クラン・クラン ネネ・ローラ ララミア・レレニア カナリア・ベルシュタイン ジェフリー・ワイルダー ボビー・マルゴ キャサリン・グラス モニカ・ラング ミーナ・ローシャン ラム・ホア ブレラ・スターン シェリル・ノーム ランカ・リー グレイス・オコナー レオン・三島 ハワード・グラス 電脳貴族 エルモ・クリダニク イサム・ダイソン 登場機体VF-25 メサイアアルト機 オズマ機 ミシェル機 ルカ機 YF-29 デュランダル クァドラン・レア VB-6 ケーニッヒモンスター マクロス・クォーター VF-27 ルシファー クイーン・フロンティア 補足 過去参戦作品 概要 2008年放送のTVアニメ『マクロスF(フロンティア)』を劇場版アニメとして再構築した作品。 前編『劇場版 マクロスF 虚空歌姫 〜イツワリノウタヒメ〜』が2009年、 後編『劇場版 マクロスF 恋離飛翼 〜サヨナラノツバサ〜』が2011年に公開された。 TV版には出なかった装備、機体、敵などが登場する。 ストーリー 歌舞伎役者の家に生まれながらも、パイロットの夢に憧れる少年アルト。 数々の歌で活躍を見せる人気女性アイドルのシェリル。 普通の女子高生としてアイドルに憧れる少女ランカ。 三人の男女は友人として知り合うも、自分達の住む巨大宇宙船「マクロス・フロンティア船団」に 突如謎の侵略者「バジュラ」が襲来したため、他の船団から来たシェリルにスパイ容疑がかかってしまう。 それをきっかけに、彼らの関係は大きな変化を見せる事となる。 登場人物 早乙女 アルト 名門歌舞伎役者の家に生まれた天才児。幼い頃から女形(女性役)で活躍していた。しかし、演技に没頭するあまり自己を見失うノイローゼに陥ったため、興味の対象は空に向かった。 ノベライズ版では上記の理由に加え、「自身を女性のように見る」他人に怖気を覚えていたという割と洒落にならない理由もあった。 今作に数多く登場する絶世の美女(女装)の1人。ただし彼は元本職である。 空バカだが同類のイサムに比べてバカ度は低め。実際、歴代主人公の中では経歴こそバサラと並んで異色な部類だが、性格自体はかなりのマジメ君。 オズマ・リー 筋骨隆々なS.M.S スカル小隊の隊長。 妹であるランカの世話に関しては、少々シスコン気味な一面を見せる。 テレビ版では死亡フラグをへし折ったフラグクラッシャー。その力は劇場版でもいかんなく発揮された。 ミハエル・ブラン アルトがS.M.Sに所属する以前からの親友。通称ミシェル。現実主義で皮肉屋でおまけに眼鏡。初参戦のLでは色々な意味で伝説を作ったが今回は劇場版準拠なので安心。撃墜数も心置きなく増やしてあげよう。 「眼鏡が割れる」ネタは今回のIM会話でもネタにされている。事あるごとに眼鏡を割られかける。これも並行世界って奴の仕業だろうか ルカ・アンジェローニ アルトの友人その2。VF-25を開発したL.A.I社の御曹司で天才的な知識を持つ。 オールキャンセラーを持っていない敵との戦闘では彼の複合センサーが猛威を振るう。実際いるといないとでは雑魚との戦闘難易度が相当に変わってくる。 クラン・クラン ピクシー小隊隊長のゼントラーディの女性。ミシェルとは幼馴染の仲。実はミシェルより歳上。劇場版では年齢設定(大学生 19歳→美星学園3年生 18歳)が変更された。 戦闘中以外はマイクローン化しているが、遺伝子異常により肉体や声、性格が幼くなる。 Lでルートによっては生身で戦闘するため、プレイヤーにイクサー5と呼ばれるようになった。 小説版ではミシェルと共に、目標としているマックスとミリアの戦いぶりを見ることになる。それぞれパーソナルカラーが青と赤だったり、イツワリノウタヒメでのマニューバ名などからその辺が伺える。その割には『愛』を覚えない。ミシェルは覚えるのに。 ネネ・ローラ CV 平野綾 ピクシー小隊所属の、おっとりとしたお姉さん風の女性士官。 今作も第2次Z同様声無し…と思いがちだが、実は劇場版では1カットのみの登場で喋ってもいないので、原作再現なのである。分かりづらいけど、「イツワリノウタヒメ」のフォルモのシーンでクラン、ララミアと一緒にモブとして出てる。 ララミア・レレニア CV 大村歌奈 ピクシー小隊所属の、活発そうな短髪の女性士官。 テレビ版では恋人との結婚を前に戦死するという、悲惨な最期を遂げた。劇場版では死亡しないものの、出番が皆無で一言も喋らない。「イツワリノウタヒメ」、「サヨナラノツバサ」でそれぞれ1カット写ってるよ。モブ扱いだけど。 カナリア・ベルシュタイン ケーニッヒモンスターに乗る女性パイロット。医師免許を持つ程の医学的知識も持つ。 既婚者にして一児の母で、夫と息子の写真をコクピット内に飾っている。 止め演出ではLではぐぬぬだったのがドヤ顔に変更された ジェフリー・ワイルダー マクロス・クォーター艦長。ヒゲと歴戦の古傷を蓄えた艦長らしい艦長。 TV版からあったけど意味がなかった元サーファー設定がまさかあんな形で使われるとは思わなかった人多数。今回はまさかのクォーター最強武器として再現である。野郎共、波に乗れ! ボビー・マルゴ マクロスの操舵担当。乙女の心を持つ漢だが、時には荒々しく敵を粉砕する。 実は船団トップクラスのメイクアップアーティストとしての一面も持つ。何のかんのと女性たちのよい姉貴分(?)でもあった。 キャサリン・グラス マクロスの航空機管制担当。元々はS.M.S所属ではなく、フロンティア船団からの出向者。オズマの元カノだったが前編→後編の間にヨリを戻したらしい。 モニカ・ラング マクロス・クォーターのオペレーターで主に索敵を担当。 ナイスミドルが趣味で、ジェフリー艦長に思いを寄せている。気付いてないのは当の艦長と新入りのアルトだけ。 今回も第2次Zに引き続き、オペレーター3人娘の中で唯一の声付き。後述の通り、3人娘は今回全員中の人が出ているのだが、声があるのは彼女だけ。何故だ… ミーナ・ローシャン CV 平野綾原作漫画版美海の登場で沸いた人はご存じの通り、平野氏はUXに出演している。 マクロス・クォーターのオペレーターで主に艦内ステータス管理を担当。 天然でマイペースだが実はIQ180の天才。 小説版では腐女子属性が追加されている。 ラム・ホア CV 福原香織声優一覧のページを見れば分かるが実は福原氏もUXに出演している。 マクロス・クォーターのオペレーターで主に通信、火器管制等を担当。 データの収集・管理をこよなく愛するデータマニアで言葉は少ないが毒舌。 ブレラ・スターン ギャラクシー船団のパイロット。ランカの実の兄。 劇場版ではシェリルのボディガードも勤めていた。 あるマップで積極的に敗北条件を満たしにくる。IMPACTのシャアかお前は。 シェリル・ノーム 「銀河の歌姫」の異名を持つギャラクシー船団所属のトップアイドル。劇場版なので、自分がランカを見つけるまでのグレイスの道具でしかないことは最初から理解している。 テレビ版との違いはアルトとの過去の出会いが設定されたり、上記のようにグレイスの陰謀も(ある程度)理解した工作員としての立場があったり。ある程度、というか、実際は“クロ”である。ランカを見つけるために歌ってバジュラを呼び寄せてる。 自部隊への依頼料をポン!と払った経緯からか戦術指揮で資金30000をくれる。銀河の歌姫パネェ。 「あたしを誰だと思ってるの!」クライアント様です! ランカ・リー オズマの妹で、シェリルに憧れる普通の女の子だったが……。 劇場版なので、アルトたちとは最初から友人。 今回は巨大ランカはなし。その代わり飛影に殺されたり実の兄に殺されたりする。 「みんなで~っ!キラッ☆」「いっくよー!」第2次Zで刹那から「ガンダム」認定された彼女の歌だが、今作では戦慄の暴将にも大好評。 グレイス・オコナー CV 井上喜久子 全身をインプラント化しているシェリルのマネージャー。その実態はゼネラル・ギャラクシー企業軍情報部所属、グレイス・ゴドゥヌワ大佐。 アニメ版ではラスボスだったが今回は劇場版なのでつまるところ綺麗なグレイス。 レオン・三島 CV 杉田智和 フロンティア大統領府首席補佐官にして新統合軍参謀の秀才。頭がキノコ。ゲーム「マクロス30」でのアイテムに「獅子印 三島産キノコ」が登場するなど公式でもキノコ頭はネタにされてしまった。 TV版ではキャサリンと婚約していたが劇場版ではルカの姉と婚約している。 野心家で目的の為なら手段は選ばない非情な人物。銀河支配の野望を抱いている。が、ギャラクシーの電脳貴族たちの前では小物に過ぎなかった。 ハワード・グラス CV 西村知道 フロンティア船団大統領。 劇場版ではほとんどレオンの傀儡と化してしまっている。 電脳貴族 ギャラクシー船団幹部の集合意識体。名前は小説版での呼称。劇中では老人、中年、青年、少女の4種類の声色によるアバターで表現されている。 TV版のグレイスに代わり、劇場版ではラスボスを担当。 エルモ・クリダニク ランカを見出した芸能プロダクションの社長。劇場版なのでシェリルとの絡みもなく非常に地味。 小説版において、ブリタイ・クリダニクの息子であると示唆された。元軍人でのゼントラーディだけあり、シャレにならないくらい強い。 イサム・ダイソン 『マクロスプラス』の主人公。クォーターの戦闘アニメにのみ登場。スパロボで声無し顔グラのみのキャラクターは数多いが、顔グラも無い声だけ参戦というのは非常に珍しい。ありがとう西博士 劇場版では搭乗機のアップに声のみのワンカット出演だったから仕方がない。 劇場版Fの時代では新統合軍を辞め、S.M.Sに所属しているようでS.M.Sの援軍として登場している。なお、7とFの間の時代が舞台であるPSのマクロスVF-X2では地球の絶対防衛網を突破した伝説の人物として語られていたりもする。 乗機はVF-19に無理矢理VF-25用のスーパーパックを取り付けたカスタム機。小説版ではVF-19ADVANCE、通称「イサムスペシャル」と名前が付いているが、スーパーパックは装備していない。制御AIはYF-19からの長い付き合い。 旧型機でありながらイサム本人の腕の冴えであっさりゴーストやVF-27を撃墜している。というか、カリカリに改造し過ぎてイサムしか使えないバケモノ機体である。 ちなみにマクロス30ではYF-19カラーのYF-29にも登場する。 登場機体 VF-25 メサイア マクロスFの代表的なバルキリー。状況に応じてその姿を変形できる。 新統合軍にはまだ正式配備されておらず、S.M.Sが試験運用している段階である。 開発は新星インダストリーマクロス・フロンティア工廠とL.A.I。 飛行パワードスーツを兼ねた「EXギア」とISC(イナーシャ・ストア・コンバーター、人体に掛かるGを亜空間に蓄積し、時間をかけて放出する慣性制御システム)を搭載することで、有人機としては限界とされたVF-19やVF-22を凌ぐ機動性を備えている。 Lに比べてファイター形態のグラフィックが実寸レベルにブラッシュアップされている。 今回は『L』同様Sサイズ。バトロイド形態で約15m、ファイター形態で約18mなので『第2次Z』でのMサイズのほうが正しいのだが。もっとも連タゲ補正、サイズ差による被弾率の向上などを考えれば、若干の誤差には目を瞑ってSサイズにしておいたほうが避けるバルキリーとしてのイメージを保てるともいえる。今作はS・SSサイズが豊富だったり、Lサイズ相応のユニットがMサイズだったりするので全体的に小さめの調整がされているようにも感じる。 味方側のデモンベインが55.5m(Lサイズ)もあるので仕方ない部分もある 小説版ではバトル7から出撃した青と赤のVF-25が最終決戦で戦場デートしていた。誰が乗っていたかはお察し。 アルト機 高機動性能を高めたF型。今回は劇場版のためトルネードパックで登場。 オズマ機 指揮官用にチューンされたS型。宇宙では高価なため指揮官用のアーマードパックを装備する。 ミシェル機 長距離狙撃戦用装備を持つG型。今回はこちらにもトルネードパックが登場。 ルカ機 電子戦用のレドーム状装備が特徴なR型。正確にはVF-25ではなくVE-25。修理機能、豊富な武装、今作からの新コマンド「複合センサー」など、地味な機体だがやれる事は非常に多い。合わせて指揮技能も習得させれば某竜騎兵の3号機を彷彿とさせる活躍をしてくれる。 YF-29 デュランダル 劇場版で新たに書き下ろされた最新鋭のバルキリー。UXでは念願のパケ絵を飾った。本作発売半月前に発売されたPS3ゲーム『マクロス30』にて「YF-30クロノス」が登場したため最新鋭ではなくなってしまった。 重力を緩和するISC機能がメサイアより大幅に改良されているため、生身の人間でも高度な運動性能を発揮できる。 VF-25の後継機、ではなく、YF-24エボリューションを母体とする姉妹機。開発期間もVF-25と同時期だったが、肝心要のフォールドクォーツ(超高純度の物)が入手できなかったため完成が遅れた。(VF-25は比較的少量で大丈夫だった) 対バジュラ用決戦兵器の予定が、バジュラの体内から取れるフォールドクォーツ無しでは完成しなかったのは皮肉である。 あくまでも姉妹機ではあるが後発な分その性能は凄まじく、トルネードパック装備のVF-25や、スーパーパック装備のVF-27よりも高性能である。 実はトルネードパックとVF-27のスーパーパックは、カタログスペックをYF-29に近づけるために開発されたもので、この二つを使用してようやく素のYF-29に追いつく性能。この機体にもスーパーパックが存在しており、それを使用するとVF-27スーパーパック装備ですら追いつけない性能になる(あくまでもスペック上の話である)。 奇しくもVF-9、YF-19(VF-19)、そしてこのYF-29と末尾が9の可変戦闘機は前進翼を採用する事になった。更にその形状故か、VF-9はカットラス、YF-19はエクスカリバー、そしてYF-29はデュランダルと全て剣の名をペットネームとして冠している。 その本質は宇宙最強のラブレター。確実に相手の元に到達し、フォールドウェーブで思いを伝える。戦うためでなく、コミュニケーションのために作られた超時空伝達戦闘機。つまりダブルオークアンタと同じ開発コンセプトである。本作のパッケージイラストでもクアンタと対になる形で配置されているためスタッフも意識していると思われる。 前述の運動性能やクォーツから引き出すエネルギーを戦闘に回せばバルキリーとしては規格外のモンスターマシンと化す。クアンタとはそこまでそっくり。具体的にいうと旧来の機体はエネルギー不足で大出力ビームの安定運用は難しい(後述のVF-27はビームガンポッド持ちだが、人間辞めなきゃ操れない)のだが、この機体は背部のビームキャノンと重量子砲モード搭載のビームガンポッドを自在に操り、更にエネルギー転換装甲(余剰エネルギーを装甲に流しこんで硬くする、PS装甲みたいなもの)も常時最大硬度を保って起動できる。要は超絶機動・バカ火力・装甲カチカチということである。 なお、サヨナラノツバサに出てきたアルト機は未完成の試作品にアルトのVF-25Fのパーツを組み込んで完成させた急造品のため、本来のデュランダルとは少し違う。といっても基本的なスペックは一緒で、細部か異なるだけ。地球本国仕様は、YF-29「パーシヴァル」という名前それでもVF-27γ+スーパーパックを圧倒したんだからどれだけ性能が他と隔絶しているのか…クォーツ様々である。 本作では終盤も終盤にスーパーパックがくっつく。地上版のスーパーパック装備はたった1話しか見れないので注意。 クァドラン・レア ゼントラン専用に設計された巨大バトルスーツ。旧型はメルトランディ(女性兵士)専用だったがレアタイプからは男性も搭乗できるようになった。 主にS.M.Sのピクシー小隊などに配備された。肩部のインパクト・カノンが特徴的。 クァドラン・シリーズにはイナーシャ・ベクトラキャンセラーという慣性制御システムが搭載されており、最新型のレアタイプはVF-25にも匹敵する機動性を誇る。 量産機の色はグレーだが、クランの乗機は赤いカラーリング。このクラン機は初代マクロスでミリアが乗っていたクァドラン・ローを改修したものである。小説版ではまさかのかつての主と巡り会う。 VB-6 ケーニッヒモンスター 初代マクロスに登場したデストロイド「モンスター」の火力に進歩した可変技術で戦場までの航行能力を与えた可変爆撃機ヴァリアブル・ボマー。この機体が一個小隊あれば小型の宇宙要塞くらい簡単に攻略できてしまう戦略級兵器のため、本来なら行政府の許可がなければ出撃できない機体である。 今回はマップ兵器と補給装置が復活(Lを前作と見るならば続投)した上、重ガウォーク時には陸Sが付くというおまけまで付き強化された。ちなみに、シャトル時には宇宙Sである。 マクロスキャノンの範囲が弱体化する中、こっちの範囲はLから据え置きなためうまく使えば大暴れさせられる。ボーナス2段階目からは、Lでおなじみの汎用バリアが追加され防御面も万全となる。 劇場版仕様なのでノーズアート付き。テレビ版ならランカ(ランカ・アタック以降)、劇場版だとシェリルがノーズアートになっている。イツワリノツバサ終盤でシェリルがS.M.Sのスポンサーになったためサービスと言ったところか。 なお、イツワリでのサヨナラノ予告でバトロイドモードを全面押し出されていたが、実際には数カットに小さくしか出番がなかった……なぜ、こんなことに。 マクロス・クォーター 民間軍事プロバイダーS.M.Sフロンティア支社の旗艦。「クォーター」の名の通り新マクロス級の1/4ほどの大きさ(約400m)。 「強攻型」と呼ばれる人型形態に変形する事で火力や運動性能が上昇する。 近年ではすっかり自軍の旗艦としてお馴染み。今作でも攻防優れた優秀な戦艦である。しかし、どういった理由なのか新作に登場するたびMAP兵器の範囲を削られる憂き目にあっている。今作では遂に1ラインのみという目を疑うような仕様となってしまった。 今作の戦艦の中では最も攻撃的な性能であり、突撃・ヒット&アウェイ・連続行動などを併用する事で縦横無尽の活躍が可能。範囲が狭くなったとは言えMAP版マクロスキャノンは重宝するだろう。 今作の仕様から前線に出すと敵の集中砲火を浴びるため、特にフェストゥムやELSが相手の時は意味通りのヒット&アウェイ戦法で戦うと良い。 劇場版では終盤の援軍として同型艦が複数登場している。(S.M.Sは元々銀河規模の物だがTV版ではフロンティア以外の支社が登場しなかった) VF-27 ルシファー ギャラクシー船団の新型バルキリー。VFを冠しているが、統合軍本部に制式承認を得たわけではないので実際はYF-27扱いが正しい。というか、ギャラクシー船団は他の船団はおろか統合軍にも秘密裏にこの機体を作っている。本編の暗躍ぶりからすると当然だが。 全身をインプラント化した機装強化兵(サイバーグラント、要はサイボーグ)にしか扱えないが、その分運動性はVF-25を大幅に上回る。が、天才夫婦とイサムの前ではネギを背負ったカモでしかないという…それぞれ「向こうから勝手に的に入ってくる」「ハイテクに頼りすぎなんだよ!」という扱いである。本当に相手が悪かった。 ギャラクシー社内の「ガルド・ワークス」が開発した機体。YF-24エボリューションをベースにしているため、VF-25とは姉妹機。さらに開発中のYF-29の流出データも参考にして開発されているため、4基の反応エンジンなどYF-29との共通点も多い。 ブレラの搭乗するγ型は紫色の特別仕様。劇場版のためスーパーパックを装備する。 手持ちのビームガンポッドはバルキリーとしては珍しいもので、現状大出力ビームを安定運用できるバルキリーでも稀なる部類の機体である。 一応過去にもVF-17やVF-171EXなど、大出力ビーム兵器が搭載されている機体がないわけではない。 クイーン・フロンティア ギャラクシー船団の電脳貴族によって支配されたバトル・フロンティアを、インプラント技術でバジュラクイーンと融合させた存在。 補足 過去作では第二次Zで機体のみ登場(トルネードパックと隠しでYF-29) ストーリー再現は今回が初めてとなる。 本作ではマクロスシリーズ参戦のスパロボシリーズでは初めて『新機動戦記ガンダムW』シリーズがマクロスシリーズ参戦のスパロボシリーズでは初めての不参戦となった(ただしユニット自体は本作で初参戦の『SDガンダム三国伝』仕様として登場をしている)。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z(機体のみ参戦)
https://w.atwiki.jp/nicobookmark/pages/319.html
アニメ マクロス nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 youtube プラグインエラー 正しいHTMLタグを入力してください。 niconico[[ link[[ tag[[ mylist[[ community[[ dic[[ pic[[ channel[[ back
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/3964.html
マクロスF まくろすふろんていあ【登録タグ アニメ作品 品ま】 曲一覧 ライオン 映像にマクロスFを使った動画のある曲の一覧 まだ曲が登録されていません コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/technology17/pages/343.html
2類掲示板において 名無しでの荒らし、煽りがマクロスだと思われるのをいいことに 調子に乗って書き込みまくる香具師。 ファルコン問題も偽マクロスによってややこしくなったという噂も。 DMがこれに該当。
https://w.atwiki.jp/teltel55/pages/625.html
マクロスⅡ ●1点 見てはいけない。知ってはいけない。知る必要も無い。 スタッフロールにはハングルの嵐 まとめ 黒歴史
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/2797.html
マクロスゼロ Blu-ray Box プレミアムリマスターEdition 特装限定版 発売日:2月28日 ■本編映像が最新のアップコン技術により最高クオリティで蘇る! ■シリーズ初の本格3DCGを導入したアクションシーン、 ロイ・フォッカー(声:神谷明)の登場等ファンには堪らない見所満載。 ■前回のBlu-rayBOXの特典に加え、 40ページの大ボリュームブックレットや新規のオーディオコメンタリー収録や特製収納BOXなど特典も満載! ■実力派スタッフが集結! ここを編集 2002年12月OVA発売開始。超時空要塞マクロスの前日譚。シリーズにマクロスプラス、マクロス7、マクロスFがある。 http //www.macross.co.jp/zero/ 監督 河森正治 脚本 大野木寛 キャラクターデザイン 齋藤卓也 メカニックデザイン 河森正治、石垣純哉、宮武一貴(4・5話) 特技監督 板野一郎 鳥人デザイン 宮武一貴、okama(5話) カデゥンデザイン うつのみや理 ディスプレイデザイン 佐山善則(5話) 美術監督 太田大 色彩設計 海鋒重信 撮影監督 前田庸生(1話)、前田洋志(2・4・5話) 撮影監修 笹倉逸郎(3話) 編集 竹内康晃 音響監督 三間雅文 音楽 蓜島邦明 アニメーション制作 サテライト 脚本 大野木寛 絵コンテ 河森正治 ところともかず 演出 ところともかず 西山明樹彦 田中孝行 工藤進 作画監督 齋藤卓也 大久保宏 水畑健二 仲田美歩 藤原潤 松山光治 柳野龍男 鷲田敏弥 遠藤ひろみ 入江篤 3Dモーションレイアウト 村木靖 鴨川浩 ■関連タイトル マクロスゼロ Blu-ray Box プレミアムリマスターEdition 特装限定版 マクロス ゼロ Blu-ray Disc BOX マクロス音楽証言集 1982-2018 マクロスゼロ 1/60 完全変形VF-0D フェニックス 工藤シン搭乗機 ねんどろいどぷち マクロスヒロイン マクロス ゼロ ORIGINAL SOUNDTRACK 1 マクロス30周年記念 マクロス・シリーズトレーディングストラップ Wave マクロスゼロシリーズ VF-0S マクロスゼロ 1/60 完全変形 VF-0S rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/intel_inside/pages/40.html
マクロスF 日本のテレビアニメ作品。 およびそれを原作としたメディアミックス作品。 2008年4月から2008年9月までTBS系列で放送された。全25話。 マクロスシリーズ生誕25周年記念作品であり、 製作には「マクロスシリーズ」を伝統的に担当するビックウエストおよび 毎日放送(MBS)が関わっている。放送終了後、劇場版の製作も発表されている。 くどはみっちぇる先輩が大好きです。
https://w.atwiki.jp/macrossuf/pages/367.html
ミッション名 詳細 ミッション概要: 地形 天候 時刻 制限時間 レベル 目標 EX.機体指定 地上or宇宙 - 00 Lv BGM 開始時 友軍 増援 敵機 初期配置 増援 第一陣: 第二陣: 第三陣: 敵エース 前作の「マクロス地獄」のリメイク版に相当するミッション。 前作ではマクロス(ダイダロスタイプ)とバトルフロンティアだけだったが、今作ではマクロス(アームドタイプ)、バトル7、 バトルギャラクシー、マクロスクォーターが新たに参加しており、更に複数同時出現するため難易度はなかなか高い。 大型機体のオンパレードなのでオートスキルには必ずスナイパーをセットしよう。敵のSPAはわりかし痛いので注意。 攻略ポイント ランク PT以上でS PT以上でSS 隠し